キャラクター

 
現在、我が国に存在する不法滞在者の大部分は不法就労しているものとみられ、また、より効率的に金銭を得る手段として犯罪に手を染めている者も後を絶ちません。
 こうした状況から、警察では、不法滞在・不法就労等の来日外国人犯罪の取締りのほか、企業等に対して不法就労防止を呼びかけたり、外国人従業員・研修生等に対しては、事件・事故等の被害に遭わないためのアドバイスなどの活動も行っています。
 社会の健全な発展を図るために、不法滞在・不法就労問題について正しく理解し、外国人の不法滞在・不法就労をなくすようご協力をお願いします。


不法滞在者の現状

 不法滞在者とは、日本に滞在する外国人のうち、不法入国、不法残留及び不法上陸している外国人を言います。

 このうち、全国の不法残留者数は、91,778人(平成22年1月1日現在)で、昨年の11万人に比べ減少傾向にありますが、就労目的等で来日し、不法に残留する外国人は後を絶ちません。
不法在留者数

不法就労外国人を雇用しないために注意が必要です
 不法滞在者や「短期滞在」等、働くことが認められない在留資格の外国人を雇用することはできません。
 外国人の雇用に当たっては、必ず外国人登録証明書や旅券などを見て在留資格・在留期間の確認をするようにしてください。
国籍別不法在留者
 
就労活動が認められない在留資格
「文化活動」「短期滞在」「留学」「研修」「家族滞在」
※資格外活動の許可により就労が認められる場合があります。
 警察では、外国人従業員・研修生等に対して、事件・事故等の被害に遭わないためのアドバイスなどの活動を行っています。
旅券証明書の見方
                    
問合せ 
たつの警察署 0791-63-0110


【参考】兵庫県警察ホームページ